脈拍を測る女性とミカルディスの写真

脈拍数から見る降圧剤には「脈拍数を上げるもの」「脈拍数を下げるもの」「脈拍数が変わらないもの」と大きく3種類あります。脈拍数の高い高血圧の方は脈拍数を少なくする降圧剤が選ばれます。

降圧剤によるめまいに注意したり、よもぎエキスの利用

健康を保つために血圧の数値を気にしている人は多いですが、それは高血圧になると動脈硬化を起こしやすくなり、それが原因で脳卒中や心臓病などの危険な疾患を合併症として引き起こすことがあるからです。
そこで、多くの家庭ではバランスの良い食生活を心掛けたり、健康食品を取り入れたりして血圧が上がらないように気をつけています。
生活習慣病の予防に役立つ健康食品は色々なものが販売されていますが、その中のひとつに「よもぎエキス」を中心とした製品があります。
よもぎエキスは沖縄産のものがよく知られており、汁物などに入れて使用されています。
よもぎには血中コレステロール値を下げる効果があるとされ、血液をサラサラにするのに役立ちますし、よもぎに含まれるβ-カロテンには抗酸化作用があるので体内の活性酸素の除去効果が期待出来、血管を若々しく保って生活習慣病の予防をサポートしてもらえます。
よもぎエキスはそんなよもぎの健康効果を手軽に取れる健康食品で、よもぎ茶などでもこのエキスを取ることが出来ますので、血管や血液の健康を考えている人は利用してみてはいかがでしょうか。
また、よもぎには貧血予防効果もあるため、これを取っておくと貧血が原因で起こるめまいや頭痛の予防にもなります。
さて、健康食品で生活習慣病の予防に気をつけていても高血圧になってしまった時、患者さんの状態によっては降圧剤を使って血圧を下げる治療を行う場合があります。
降圧剤にはいくつかの種類があり、医師は患者さんの体質や持病などに合わせて適切なものを処方し、血圧を緩やかに下げることを目指します。
降圧剤を飲んでいると、めまいや立ちくらみなどの副作用が起こることがありますが、大抵の場合は段々慣れてくると言われています。
しかし、あまりにもめまいや頭痛などがひどい場合は、医師に相談して降圧剤の種類や量などを調節し、安全に高血圧治療をするのがおすすめです。